便秘によるぽっこりお腹の特徴と解消法

目安時間11分

こんにちは、松下です!

 

一口にぽっこりお腹と言っても原因は様々ですが、その中の一つに「便秘」があります。

 

ただ「自分のぽっこりお腹は便秘が原因?」と思っても、その特徴が明確ではなくて、自分のぽっこりお腹が便秘によるものかどうか判断できないという人もおられることと思います。

 

そこで今回は、便秘によるぽっこりお腹の特徴と解消法についてお届けしたいと思います。

 

ぽっこりお腹の中身は「ウンチ」そのもの

ウンチ溜まり過ぎ

脂肪もそんなに多くなく、体格としては太っている部類に入らないけれど、「お腹だけぽっこり出ている」ということで悩まれている方も少なくないと思います。

 

ただ、便秘とぽっこりお腹の因果関係は明白で、何日も排泄されず腸内に溜まったウンチがお腹を膨らませているのが原因です。

 

そして、腸内で便が溜まっているのは一時的なものなので、排出されさえすればお腹は一気に元に戻ります。

 

しかし、現実的にはなかなか便が排出されず、便秘薬などで一時的にぽっこりお腹が解消されても結局は慢性化して、また便秘に戻ってしまうというのがこの症状の厄介なところです。

 

薬も常用していると徐々に効き目が無くなってくるので、決められた量よりも多く服用されている方もおられますが、それでもなかなか便秘解消にまでは至りません。

 

実は恐ろしい便秘が引き起こす合併症

便秘を放っておくと腸の中に腐敗物が増えてくることで、食べ物をエネルギーに代えてくれる代謝も悪くなってきますが、実はこれが症状としては致命的です。

 

なぜなら、この症状によりお腹周りにつく脂肪まで増えてしまい、下腹部がぽっこりと目立つ要因をダブルで作ってしまうからです。

 

また、長い間腸に便が溜まったままの状態で放っておくと、老廃物を再び吸収してしまう為、肌荒れや肩こりの原因にもなります。

 

最悪、便秘が原因の大腸がんになる可能性もあるので、こうなる前に何とか改善したいものです。

 

便秘にも種類があった!

一言に「便秘」と言っても、いろいろな症状や原因がありますので、ここでは便秘の種類ごとに、どのような特徴があるのかについて触れていきたいと思います。

 

弛緩性便秘

腸の筋力が衰えてしまったことにより、便を肛門まで送り出すことができなくなることが原因で起きます。

 

腹筋が弱い女性や高齢者に多いですが、男性でも極度な運動不足の人は発生する可能性があります。

 

お腹が張ると食欲が出ない場合もありますし、お腹が張っているのに便が出なければ、精神的にもストレスが溜まる状態になります。

 

特徴としては、

 

  • 便が大腸内に長期滞在することで、水分が失われてコロコロした便になる
  • 腹痛の症状は無いが、悪玉菌が増えてガスが溜まりやすくお腹が張る

 

などが挙げられます。

 

直腸性便秘

忙しさのあまりトイレに行けない人に多く見られる症状です。便を我慢ばかりしていると、直腸の神経は刺激されている状態に慣れてしまいます。そうなると、脳も「便を出せ」という命令を出さなくなってしまう為、便意そのものを感じなくなります。

 

また、痔を患っている人の中にも多く見られます。なぜなら、痔になると排便時に痛みがあるので、ついつい便を我慢してしまいがちだからです。その結果、直腸性便秘になってしまうという訳です。

 

また、どの種類の便秘でも便は硬くなりますが、他の種類の便秘と比較しても特に硬くなるのが「直腸性便秘」の特徴です。これは、水分が最も少なくなる排便直前の状態の時に便秘状態となる為だと考えられています。

 

痙攣(けいれん)性便秘

大腸の運動に連続性がなくなることにより、便の通過に時間がかかり過ぎることが原因で起こる便秘です。

 

一般的に、ストレスにより自律神経が乱されて起こるケースが多いと考えられており、「職場や人間関係でストレスが・・・」と思われている人は要注意です。

 

特徴としては、

 

  • 食後に下腹部に痛みが出る
  • 硬くてコロコロした便になる
  • 下痢と便秘が繰り返される

 

などが挙げられます。

 

便秘を解消する為にまずやるべきこと

便秘によるぽっこりお腹の特徴が分かってきたところで、「どのように便秘を改善していくか?」について触れたいと思います。一般的に、便秘の人はお腹の中がウンチで一杯の状態なので、まずウンチをしっかりと体外に出してあげるところから始めなければいけません。

 

お腹の中身をリセットすることが大事

ウンチをお腹から追い出してしまう方法として、最も手っ取り早い方法としては「腸内洗浄」を受けてしまうという方法です。

 

一般的に、便秘がちな人は腸の活動が弱まっているので、便秘薬を使ってもなかなかウンチを取り除けないケースが多いです。

 

しかし、「腸内洗浄」であればわずか1時間ほどで体の中の老廃物や便をきれいさっぱり洗い流してくれます。便秘の根源を直接取り除く方法ですから、即効性があるのは間違いないでしょう。

 

腸内洗浄で注意すべき点とは?

ただ、そんな便利な腸内洗浄ですが実は注意点もあります。

 

最近、自宅で手軽に使える腸内洗浄キットが出てきているのをご存知でしょうか? 自分で肛門にチューブを挿入して洗浄するというものです。

 

基本的に、「自分で」腸内洗浄をやる必要がありますので、誤った方法で使用すると肛門や腸内を傷つけてしまう可能性があります。

 

確かにキットなら病院に行かずに自宅で手軽にできますが、まずは医師に相談して的確なアドバイスをもらうのが良いでしょう。尚、病院は消化器外科や胃腸科、美容外科での診療が一般的です。

 

また、腸内洗浄をやり過ぎると大腸の免疫機能が低下してしまいます。腸は元々、自らの力で腸内をきれいにする機能や免疫が備わっていますが、腸内洗浄を行うと、そのような機能や免疫が全てお湯で洗い流されてしまいます。

 

だから、腸内洗浄をやるなら1回に留め、その後は便秘の予防に努める様にしましょう。

 

便秘にならない為の予防法とは?

お腹のウンチを仮に外へ追い出すことができたとして、その後何も便秘にならない為の予防をしなければまた便秘になってしまいます。そこで、そうならない為に、トイレを習慣付ける為のコツを一つ紹介したいと思います。

 

トイレでの排便を習慣付ける為のコツとは?

ただ、「トイレで排便すればよい」と言われても、どうすれば習慣付けられるか悩まれている方も多いと思いますが、トイレでの排便を習慣付ける方法としては、次の2つがあります。

 

排便日記を付けてみる

まずは、自分の排便のリズムを把握する為に、1週間の間に実際に排便した日と時間をメモしてみましょう。

 

3日に1回とかの人でも、その間にお腹が張ったり、弱い便意を感じたこともあるはずですので、その時間も付けてみましょう。そうすると、自分なりの排便リズムが見えてくると思いますので、トイレを習慣付ける一つのきっかけになるのではないでしょうか。

 

食事の時間を規則正しくしてみる

排便リズムが乱れる人の特徴の一つに、食事の時間がバラバラというのがあります。食べてから便になるまでの時間はほぼ決まっている為、便意を感じる時間が食事の時間に左右されるのです。

 

「運動するならいつのタイミングが効果的?」で私のケースを紹介しているのですが、一応会社の休憩時間に併せて階段昇りの運動をする習慣付けを毎日しているので、そこから逆算すると朝昼の食事の時間が一定にならざるを得ない環境を作っています。

 

食事の時間を規則正しくしようと思うと、何か強制力のあるものを利用しないと難しいですが、そういうものを見つけることができれば、後は自分の中でルールを決めていくだけですので、習慣付けるきっかけとしやすいのではないかと思います。

 

便秘解消に最も効果的なストレスマネジメント

ここまで便秘解消の対策について説明してきましたが、そもそも便秘になり得る共通の原因として挙げられるのが「ストレスの溜まり過ぎ」です。ストレスが溜まることで腸内環境が悪化し、便秘になってしまうのです。

 

現代人に便秘の人が多いのは、ストレスが溜まりやすい環境であるというのも一因だと考えられています。

 

だから、便秘を根本的に解消するのに必要なのは「ストレスマネジメント」なのです。便秘薬ではありません。

 

そして、そんな「ストレスマネジメント」について詳しく解説されているのが、本ブログでも紹介しているダイエットバイブルです。

 

便秘は放っておくと大腸ガンになるリスクもあります。だから、その対策として著者のサポートが受けられるダイエットバイブルを使ってストレスが溜まらない方法を学んでいきましょう。便秘薬は確かに即効性がありますが、元を絶たないと結局慢性化してしまうので、おすすめできません。

 

本記事が便秘によるぽっこりお腹解消のご参考になれば幸いです。

 

 

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