脂肪燃焼しやすい階段の昇り方とは?

目安時間6分

こんにちは、松下です!

 

普段、お腹痩せダイエットを意識して、階段を利用されている方も多いのではないでしょうか。

 

実は、その階段の利用の仕方の違いで、消費カロリー(=脂肪燃焼量)差が出ることをご存知でしたか?

 

消費カロリーはお腹痩せにとって重要な要素です。そこで、今回は「消費カロリーがより多い階段昇降のやり方」というテーマでお届けしたいと思います。

 

階段昇降(=運動)による消費カロリーの考え方

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一般的に、運動による人体のカロリー消費量は、「運動強度(※) × 運動時間」で表すことができます。

(※)単位時間当たりに取り込むことができる最大酸素摂取量

 

これに当てはめ、ゆっくり一段ずつ階段を昇る時の消費カロリーを「1×1=1」とすると、

 

一段飛ばしで階段を駆け上がる場合、運動強度は2倍になると思われがちですが、反動を付けて階段を昇っている為、実質は1.4倍程度にしかなりません。

 

それに、運動時間は約半分なので、カロリー消費量としては「1.4×0.5=0.7」となり、階段を一段ずつゆっくり昇る時と比べても、7割程度のカロリーしか消費されません。

 

階段を昇る時は、一段飛ばしで駆け上がるよりも、一段ずつゆっくり昇る方が消費するカロリーは多く、お腹痩せダイエット効果も高くなると言えるでしょう。

 

一番注意しておきたいのは、駆け足で昇った場合の「運動した気になる」という落とし穴です。

 

普段使わない筋肉を使ったがための勘違いですが、これにより普段より食事量が増えてしまっては、せっかくのお腹痩せダイエットの実践効果が水の泡です。

 

一番良いのは、一段飛ばしをするつもりで、足を意識的に大きく上げて一段ずつ階段を昇ること。

 

そうすれば、運動強度・運動時間共増加し、結果的に階段昇りでの消費カロリーを最も上げることができるので、お腹痩せダイエットにも効果的です。

 

私は会社の職場が4階なので、特に階段の昇りではこの動きを意識する様にしてきました。

 

(同僚からは、「お前、階段での動きが大げさだなぁ」と言われたこともありますが、そんなことは気にしません。。)

 

ただ、「階段ぐらいで・・・」と思って軽く見ていたら大間違い。実はこれ結構キツく、4階まで昇り終えた後は体が温まっていて、「結構脂肪が燃えたんだなぁ」と実感できます。

 

ただし、階段を降りる時は昇る時と比べて膝などへの負担も大きく、危ないこともありますので、ゆっくり一段ずつ確実に降りるのが良いでしょう。

 

例えば、サラリーマンの方であれば、階段昇降は普段の会社や駅での習慣化した行動の中でのことなので、継続できずに止めてしまうということも無いのではないでしょうか。

 

階段を昇る時は、是非この動きを意識して、効率的に消費カロリーを上げましょう。

 

階段昇降における注意点とは?

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ただ、階段昇降はカロリー消費により脂肪が燃焼するものの、動きとしては腰や膝などに負担がかかってしまう場合もあります。

 

そこで、負担が少しでも軽くなる様に「階段昇降のコツ」について触れたいと思います。

 

まず、昇る時は後ろに重心が残らない様に若干前傾姿勢で昇るのが良いでしょう。そうすれば、お尻と太ももの両方の筋肉を使うことができるので、太ももばかりに負担がかかるリスクを避けることができます。

 

但し、猫背になるのは腹筋が効果的に使われないのでNGです。なるべくまっすぐ前を見ましょう。

 

次に、降りる時は上段で十分に重心を低くして、つま先から柔らかく降りると、負担が軽減されて良いでしょう。かかとからドスッと降りるのは、足腰への負担が大きいので止めた方が無難です。

 

せっかく階段昇降で脂肪を燃焼できても、腰や膝などを痛めてしまっては本末転倒ですよね。

 

最後に

「日常の習慣化している事」でいかに消費カロリーを増やせるか。これが、お腹痩せダイエットには重要な要素です。その意味で、「階段昇降」は打ってつけの場面ではないでしょうか?

 

ただ、闇雲に階段を使うのではなく「消費カロリーのより多い階段の昇り方」や「腰や膝への負担の少ない階段昇降のコツ」を知っておけば、より効率的かつ健康的にお腹痩せダイエットを実践できるのではないかと思います。

 

日常生活で階段利用の機会があるのであれば、是非意識してみて下さい。

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

   日常 

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